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はっきりと肩こりの症状が現れているのに、マッサージをしてもストレッチをしてもお風呂に入っても症状が変わらない。

「これって本当に肩こりなのでしょうか?」

そもそも肩こりは、肩周辺の血行不良からくる症状ですので、血行不良が解消されれば症状も和らぎます。

マッサージや入浴で肩こりが軽くなるのは、血行が良くなるからだったのです。

ところが血行が良くなっているはずなのに、肩こりの症状が変わらない、あるいは日に日に悪くなっていくなんてなると、これはもう肩こりではないかもしれません。

例えば、頸椎椎間板ヘルニアや胸郭出口症候群など、肩から首にかけての不具合でも肩こりに似た症状が起こるように、肩こりに似た症状ながら、実は肩こりではないということは珍しくありません。

さらに言えば、肩とはまったく無関係の内臓からくる症状の可能性だってあるのです。

肩こりなのに肩こりではない・・・、

では、一体その正体は何でしょう。

そこで今回は、いつもの肩こりとは明らかに違うはっきりとした症状の原因は?と題しまして、肩こりのようで肩こりではない、内臓からくる肩こりについてお話ししていきます。


いつもと違うはっきりとした症状とは?



肩こりといえば、肩が重かったり、痛みがあったり、肩が張ってしまったりというのが代表的な症状です。

では、いつもと違うはっきりとした肩こりの症状とはどのようなものなのでしょうか。

いつもと違うはっきりとした肩こりの症状とは、肩こりそのものは同じなのですが、同時に発熱や頭痛、吐き気、めまい、動悸・息切れなどが起こることです。

頭痛に関しては肩こりからくる緊張性頭痛というのがありますから、頭痛そのものでの判断は難しいでしょう。

シンプルなところでは、肩こりの患部を触ったときに、普通の肩こりは血行不良の為、体温が下がっていることがあるのですが、熱を持っている場合には、肩が炎症を起こしている可能性が高く、肩こりとは別の症状と考えた方がいいでしょう。

他にも強い痛みや倦怠感などが、いつもと違う肩こりと考えられます。

そもそも肩こりというのは、病名ではなく症状のことですから、痛みやしびれなどの症状がはっきりとしている場合には早めに病院へ行くことをお勧めいたします。

例えば、頚椎椎間板ヘルニアなどの肩こりに似た病気については、患部が肩や首周辺であり、患部に触れると痛みやしびれが増すなどの見分け方もあります。

しかし、見分けるのに厄介なのは内臓からくる肩こりの方です。

そもそもどうして内臓が悪いのに肩こりになるのでしょうか。

そんな内臓からくる肩こりについては、次の項目でお話ししていきます。

POINT
いつもとは感じ方が違う肩こりの原因は様々考えられる!


内臓からどうして肩こりになるの?



動悸や息切れ、倦怠感など通常の肩こりとは違う症状が現れている場合には、内臓からくる肩こりの可能性があることをお話ししました。

しかし、

どうして内臓が悪いのに肩こりになるのでしょうか。

それには二つの場合があり、一つは内臓の病気が原因で血行不良が起きている為、肩こりになりやすくなっている場合と、もう一つは、肩の痛みは肩こりとはまったく関係なく、内臓が悪いことで近くにある肩周辺が痛みを感じている場合です。

内臓の病気で血行が悪くなっている場合に肩こりが起こりやすくなってしまうのはなんとなく分かっても、内臓の病気で近くにある肩周辺が痛むというのはどういうことでしょうか。

例えば、肝臓が悪かった場合を考えますと、肝臓そのものは痛みを感じることはないのですが、肝臓の上にある横隔膜が刺激されて肩にまで影響が出るのです。

他には心臓が悪い場合には左側の肩や背中、胸にかけて締め付けられるような痛みやチクチクとした痛みが見られます。

ポイントは、内臓には痛みを感じない臓器が多くあり、内臓そのものではなく周辺が痛む為、内臓の不調だと気付かない場合があるということです。

さらにもうひとつ、内臓からくる肩こりが起こる理由としまして、体性反射という身体のシステムに影響されているというものです。

この体性反射というのは、内臓の刺激に対して特定の筋肉が痛みを感じるというものです。

実はこの体性反射の逆である内臓反射というものが、特定の場所の皮膚を刺激した時に、内臓が刺激された状態になることで、いわゆるハリ治療は、この内臓反射をうまく利用しているものなのです。

つまり、ハリ治療が肩や背中にハリを刺して、内臓を刺激するのと同様に、内臓の刺激が肩や背中に伝わってくるのが、内臓からくる肩こりの正体のひとつなのです。

体性反射がよく分からないという方の為に、例をあげてみますと、下痢などお腹の不調のときに、お腹の表面付近がチクチク痛むことがありますよね?

実際に悪いのは大腸である場合が多くチクチクした痛みは体性反射によるものというわけなのです。

それでは内臓からくる肩こりの対処法や対策ポイントはあるのでしょうか。

対策となると難しいのですが、それでも知っておきたいポイントはありますので、次の項目でお話ししていきます。

POINT
内臓が悪いから肩周辺が痛みを感じる場合というのも考えられる!


内臓からくる肩こりの対処法・対策ポイントはある?



内臓からくる肩こりには、内臓が原因で血行が悪くなっている場合と、内臓周辺が痛みを感じている場合、さらには体性反射という身体のシステムが影響している場合があるとお話ししました。

では、これらの内臓からくる肩こりの対処法・対策ポイントはあるのでしょうか?

さすがに内臓が原因ですので素人の生兵法は危険が伴います。

速やかに病院へ・・・

っとそのまえに、そもそも何科に行けば良いのでしょう?

肩こりの原因が内臓から来ている可能性が高ければ内科ですが、よく分からない場合には整形外科を受診してください。

どちらもある総合病院がベストでしょうが、もしただの肩こりだったらと思うと二の足を踏んでしまいますよね。

ですが、肩こりの対処法(マッサージや入浴)で症状が軽くならない場合には、かなりの確率で肩こりではないですから、まず内科から受診して、もしただの肩こりでしたら笑い話で済ませましょう。

ただし、注意点としましては、ロキソニンテープなど一部の痛み止め湿布薬は、内臓からくる肩こりだろうと問答無用で痛みを抑えてしまうものもあります。

いつもとは違う肩こりに対しては、痛み止めは使わない方が症状での判別は分かりやすくなるでしょう。

また、症状によっては、ある程度どこの内臓が悪いか予想することができます。

これから、注意すべき肩こりの症状ごとに内臓の病気の例をお話ししますので、参考にしてみてください。

まず首の後ろから右の肩、背中に痛みがある場合には、肝臓が悪い可能性があります。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほどに強い臓器で、なかなか症状が現れません。

肩周辺の痛みだけでなく、ひどい疲れやダルさを感じるようでしたら、肝臓を疑ってみてください。

痛みや疲れというのは数値化できない感覚なので、人によって受け取り方が違うのですが、個人的には肝臓での疲れやダルさは、もはや痛いと思えるレベルで、重力を感じてしまうレベルだと感じています。

ただ、その他にも例えば狭心症や心筋梗塞など心臓の病気では、肩周辺に痛みやダルさを感じることがあります。

この場合には、左側の肩や胸、背中にかけて押さえつけられるような痛みを感じることもあります。

心臓そのものは痛みを感じないのですが、不整脈などを伴ったときには、まるで心臓を握られているような感覚や、息をしているのに息苦しく、まさに真綿で首を絞められるとはこのことか、といった感じです。

他にも、背中や肩甲骨にかけて痛みやこりが出る場合には胃腸や肺の不調が考えられます。

特に、肺結核では発熱も伴いますので、風邪と肩こりが同時に起こったときには注意が必要です。

どのような場合でも共通で言えることですが、病院にかかった時には、感じている症状は全てお医者さんに告げることです。

内科で肩こりは関係ないから伝えない、ではなく、複数の症状から病名を絞っていくのが問診ですから、感じている症状は無関係だと思っても伝えるようにしてください。

POINT
まずは「んっ!?」という疑問に感じたら受診することが大事!


まとめ


いつもの肩こりとは明らかに違うはっきりとした症状の原因は?と題しまして、内臓からくる肩こりについてお話ししてきましたが、いかがでしたか。

整形外科で、背中が痛いからと痛み止めの注射でとりあえず症状だけ抑えたものの、実は肝臓の病気が隠れていたというのは実際にある話です。

プロのお医者さんでさえ、重篤な病気であっても見逃してしまうことはあります。

ましてや、初めから肩こりがひどくて、と整形外科に来院した患者さんに対して、いきなり専門外である内臓の病気を指摘するお医者さんの方が珍しいのではないでしょうか。

もちろん、治療法がうまくいかないとなれば、他の病気であることを考えるのですが、内臓の病気に関しては早めの処置が必要となります。

万が一の知識として、まずは【内臓からくる肩こりがある】ということを知って頂きたいと思います。

そして、むやみに自分で判断してしまうのではなく、早期にプロの受診を受けることが大事だと考えます。

まずは、考えるよりも動くことが大事だと言えますね!

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