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朝起きると突然手のひらがやけるように痛く、指先がしびれている、でも指を動かしていると少しずつしびれが軽くなってきたりもする。

「これって何かの病気でしょうか?」

実はこれ、手根管症候群という手のひらの病気で、手のひらの病気としては一番よくある病気なのです。

一番よくある病気でありながら、手根管なんて聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。

その理由として考えられますのが、特定の方に発症が多いことと、同時に発症しやすい他の症状の方が有名だからということでしょう。

では、有名な他の症状といいますと・・・

ズバリ!



『腱鞘炎』です!!

手をよく使う方に多いことで有名な腱鞘炎ですが、この腱鞘炎により手根管症候群が起きてしまうことがあります。

どうしても手根管症候群というよりも腱鞘炎の方が通りが良いので、手根管症候群が埋もれてしまいますよね。

そこで今回は、そんなもっとも一般的な手のひらの症状でありながら、有名になりきれていない手根管症候群についてお話ししていきます。


手の親指から薬指の手のひらがやけるようになるのはなぜ?



手の平がしびれてしまう手根管症候群ですが、手根管というのは簡単にいえば手首にある神経の通り道のことです。

この手根管には正中神経が通っていまして、正中神経が担当しているのが親指から薬指までと、その下にある手のひらです。

この手根管が何らかの原因で狭くなって、手根管を通る正中神経が圧迫されることで、正中神経が担当している部分に痛みやしびれが起きてしまうのが、手根管症候群なのです。

つまり、手のひらや指先にしびれや痛みが出るのですが、実際には手首の不具合でありしびれや痛みを感じる場所が悪いわけではないのです。

神経は、脳からの命令を伝えたり、痛みやしびれなどの感覚を脳に送る役割をしているのですが、神経そのものを直接刺激している為に、場合によってはやけるような強い痛みやしびれを感じてしまうというわけです。

そんな手根管症候群の特徴としては明け方にしびれや痛みが強く出て指を動かしたり手を振るとしびれや痛みが軽くなります。

また、小指は正中神経とは別の神経である尺骨神経が担当していますので、小指と手のひらの外側には、しびれや痛みは感じられないという特徴ももっています。

また、普段よく手を使って作業をする50代女性に多くみられることがあり、手根管症候群の原因と関係があるのです。

そんな手根管症候群の原因は、次の項目で詳しくお話ししていきます。

POINT
手を使う作業をする50代女性に多く見られる症状。


普段よく手を使って作業をする50代女性に多いの?



手のひらがしびれるのは、手根管症候群という手首を通る神経が圧迫される病気であることはお話ししましたが、手根管症候群の原因は何でしょうか。

実は手根管症候群の原因は、よく分かっていないのが現状です。

ところが、普段よく手を使って作業をする50代女性に多いというのはどういうことなのでしょうか。

ここには『普段よく手を使って作業をする』と『50歳女性』という2つの理由が重なっているのです。

まず『普段よく手を使って作業をする』方についてお話ししますと、最初にお話しした手根管症候群と同時に発症する有名な症状、そう腱鞘炎が問題となるのです。

そもそも腱鞘とは、手首など関節を動かす助けをしてくれるパイプのようなものでして、腱鞘炎とは手の使い過ぎで腱鞘が炎症を起こしてしまった状態なのです。

そして腱鞘炎になりますと、腱鞘自体が痛むだけでなく炎症を起こした腱鞘が正中神経を圧迫して手根管症候群になることがあります。

つまり、『普段よく手を使って作業をする』方が手根管症候群になりやすいのは、腱鞘炎から手根管症候群になりやすいということなのです。

では『50歳女性』は、と言いますと、理由は明らかになっていないのですが、女性ホルモンの分泌が崩れることで、腱鞘がむくんでしまうことがあり、それが原因で手根管症候群になってしまうことがあるのです。

その為、女性ホルモンのバランスが崩れてしまう妊娠・出産時と更年期には手根管症候群になる可能性が上がるようです。

つまり『50歳女性』の方が手根管症候群になりやすいのは、更年期で女性ホルモンのバランスが崩れてしまうからなのです。

そして『普段よく手を使って作業をする』『50歳女性』が手根管症候群になりやすいというのは、腱鞘炎と女性ホルモンのバランスの崩れという手根管症候群になりやすい2つの理由が重なってしまったからなのです。

では、手根管症候群の対処法や対策ポイントはあるのでしょうか。

それについては次の項目で詳しくお話ししていきます。

POINT
腱鞘炎になる可能性がある作業をする場合は起こりえる!


手根管症候群の対処法・対策ポイントはある?



手をよく使うことと、女性ホルモンの崩れが手根管症候群になりやすくなってしまうことはお話ししましたが、手根管症候群の対処法や対策ポイントはあるのでしょうか。

ズバリ言いますと、予防はまず難しいものだと考えてください・・・。

妊娠・出産時や更年期になると必ず腱鞘がむくむわけではありませんし、指先をよく使うからと言って必ず腱鞘炎になるものでもありません。

普段から手首をいたわって、それこそアスリートのように作業後に軽いストレッチをした上で、氷で手首を冷やすアイシングをして炎症を予防すれば、手根管症候群の可能性を大きく下げることはできるでしょう。

ただし、それでも女性ホルモンが影響していると考えられる手根管症候群の発症は、抑えることはできないかもしれません。

ですから、予防法というよりも、手根管症候群になってしまった後のことを中心にお話ししていきます。

前にもお話ししましたが、手根管症候群は手首を振ったり指を曲げ伸ばしすることで痛みやしびれが軽くなります。

だからといって、手首や指を動かすのではなく、出来る限り安静にしておき整形外科を受診してください。

整形外科では特別な治療があるわけではなく、検査によって手根管症候群であるという診断がでましたら、痛み止めやビタミン剤が処方されるでしょう。

手根管症候群の検査は、手首を叩いてみたり、手首を合わせたりと簡単なものばかりですが、レントゲンやMRIによる検査を行う場合もあります。

レントゲンやMRIでは、手根管症候群を起こしている原因が、まれに腫瘤や腫瘍などの場合がある為に、そういった腫瘤や腫瘍がないかの確認を行い、万が一、腫瘤や腫瘍が見つかった場合には、取り除く手術となる場合があります。

腱鞘炎が原因となっている場合には、腱鞘炎の治療を行うことになるのですが、やっぱり痛み止めとビタミン剤の服用ということでほとんど特別な治療にはなりません。

ただし、腱鞘炎がひどい場合には、腱鞘に炎症を抑える注射を打つこともあります。

初期であれば痛みやしびれのわりに治療そのものは簡単ですので、症状があれば早めに整形外科を受診されてください。

POINT
自分で治そうとするよりも受信することが最善と言える!


まとめ


手の親指から薬指の手のひらが焼けるように痛くしびれる症状は?のテーマに手根管症候群についてお話ししてきましたが、いかがでしたか。

手根管症候群は、手のひらがしびれる病気としては一番一般的でありながら、あまり知られていない病気のひとつです。

痛みやしびれの強さから、重大な病気を考えてしまいますが、手術を行うことはほとんどありませんし、手術となっても内視鏡を使った負担の少ない手術となっています。

どうしても腱鞘炎のほうが有名ですので腱鞘炎と混同してしまうかもしれませんが、女性ホルモンの乱れによっても症状が出てしまう予防が厄介な病気です。

手のひらに痛みやしびれがあるときは、早めに整形外科を受診してください。

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