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何だか腕や指先がだるくて、腕がしびれることもあって、これって肩こりが原因なの?

普段からパソコン入力で指先を使っているから、疲れが原因?もしかして腱鞘炎?

手のだるさだけならまだしも、しびれが出ると心配になりますよね・・・。

手や腕にしびれが出る状況はどんな時でしょうか?

もし、腕を上げた時にしびれが出る場合には、胸郭出口症候群の可能性があるのです。

胸郭出口症候群なんて聞きなれない病名かもしれませんが、若い女性やなで肩の方がなりやすい肩の症状なのです。

手や腕がしびれるのに肩?なんて思う方もいるでしょうが、胸郭出口症候群に限らず、症状の出る場所と原因となる場所が異なることは珍しいことではありません。

さらには手や腕がしびれる症状と言うのは、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどでも起こりますので、他の病気との見分けも重要なポイントとなります。

そこで今回は、肩・首こりが原因でだるくなる?両手・両腕がしびれる症状を教えて!と題しまして、胸郭出口症候群の特徴や簡易的に判断できるテスト方法、さらには対策のポイントまでをお話していきます。


胸郭出口症候群の特徴・傾向を教えて!



まず、胸郭出口と聞いて、どこのことかピンとくるでしょうか?

胸郭出口とは、鎖骨の中央付近のことで、鎖骨と肋骨の間にある血管と神経の通り道のことです。

胸郭出口症候群とは、この鎖骨と肋骨の間にある血管と神経の通り道が狭くなってしまい、血管や神経が圧迫されてしまうことで手や腕にだるさやしびれが起きてしまうのです。

実は手や腕にしびれを感じる病気はいくつかあって、頸椎椎間板ヘルニアや尺骨管症候群、肘部管症候群などが代表的です。

ただし、そのほとんどが片手・片腕のしびれであって、両手・両腕がしびれる場合には、胸郭出口症候群の可能性が高いと言えるでしょう。

では、鎖骨付近の血管や神経が圧迫されているのに、手や腕がしびれてしまう理由はなんでしょうか。

まず血管が圧迫されると、その先にある腕や指先まで血が届かなくなる為、いわゆる貧血状態となり、力が入らなくなったり、だるさを感じてしまうのです。

また、神経が圧迫されることで、脳からの命令がうまく伝わらず、指先の動きが悪くなってしまったり、しびれを感じてしまうのです。

この神経の圧迫は、糸電話で例えるなら途中で糸をつままれてしまった状態と考えてみてください。

途中で糸をつままれてしまうと、音が伝わりにくくなってしまうし、雑音が聞こえたとしても、途中ではなく相手から聞こえると思ってしまうでしょう。

つまり、肩の所で神経が圧迫されてしびれがきたとしても、脳では手や腕の不具合と認識してしまうと考えられるでしょう。

もっともこの考え方は、あくまでも一説であり、諸説ありますが私が個人的に一番納得できるのでお話しています。

胸郭出口症候群の特徴としましては、腕を上げた時に症状が出るということがあります。

腕を上げることで胸郭出口が狭くなる為しびれが出ることが多いのです。

その為に、電車の吊り革につかまる時や洗濯物を干す時や、学校の先生だと黒板に文字を書く時などで症状が現れることが多くなっています。

この特徴から胸郭出口症候群のチェックができるのですが、チェックテストについては次の項目でお話していきます。

POINT
肩で神経が圧迫されたことが原因で腕にしびれが出てしまう!


胸郭出口症候群のチェックテスト「グーパー運動」とは?



胸郭出口症候群は、鎖骨と肋骨の間にある胸郭出口が狭くなって、血管や神経が圧迫されてしまっている状態になっていることはお話ししましたが、自分で胸郭出口症候群かどうかをチェックする方法はないのでしょうか。

簡単なチェックテストとしましては「グーパー運動」という方法がありますのでご紹介します。

まずは座った状態で、両肘を90度に曲げて両手を上げます。

そのままグー、パー、グー、パーと指を閉じたり開いたりで3分間繰り返します。

胸郭出口症候群であればしびれやだるさで3分間も続けることができません。

また、血管が圧迫されている場合には、両肘を曲げて両手を上げて1分もすると手のひらから血の気が引いて白くなってしまいます。

他にも簡単な検査としては鎖骨の上にあるくぼみを指で押してみて、しびれが出る時は胸郭出口症候群の可能性があると判断できます。

とはいえ、正確な診断は専門家に任せて、胸郭出口症候群の可能性がある時は早めに整形外科を受診してください。

胸郭出口症候群の確定診断や原因を調べるには、レントゲンなどの検査が必要となっていますので。

では、胸郭出口症候群であることが分かったら、治療法や対処法はどうなっているのでしょうか。

そんな胸郭出口症候群の対処法につきましては、次の項目でお話していきます。

POINT
「グーパー運動」で簡単チェックを行い該当する場合は早めの受診を!


胸郭出口症候群に対処する対策のポイントを教えて!



チェックテストにより胸郭出口症候群の可能性が高いと分かった場合には、どう対処したらいいのでしょうか。

もちろん第一は病院を受診することです。

再度専門家のテストやレントゲンなどの検査を受けた上で、治療法を決定していきます。

では、治療法はといいますと、基本的には肩に負担が掛かることを避ける必要があると考えられます。

具体的には腕を上げて行う作業であるとか、重たい荷物を持ち上げること、リュックサックなど肩に重たい荷物を掛けることなどを避けて安静にする方法が取られます。

また、痛み止めやビタミンBの服用を行いますが、ビタミンBは身体の回復を助ける役割であって、根本的な解決にはなっていないので、あくまで症状を軽減させる効果をねらっての対処法です。

では、根本的な胸郭出口症候群の対処法をお話しする前に、そもそも胸郭出口症候群になる原因は何なのでしょう。

胸郭出口症候群は肩に重い荷物を掛けていたり、腕や肩に負担がかかる仕事をされている方がなりやすいのですが、筋力の弱い女性、特になで肩の方にも多くみられます。

なで肩というのは、肩が首の付け根よりも下にさがっている人をさしますが、さらに言うなら鎖骨が首の根元から肩に向かって下がっている体型でもあります。

このなで肩というのは生まれつきの体型でもあるのですが、肩周りの筋力が弱い為に鎖骨を支えきれず鎖骨が下がってしまって、なで肩になっている方もいるのです。

つまり、鎖骨を支える筋力が弱い為に鎖骨が下がって神経や血管を圧迫しているということなので、肩周りの筋力を鍛えることで鎖骨を支えて落ち込まないよう予防ができるということなのです。

また、骨の変形から胸郭出口症候群になることもありますが、この場合には変形した骨の切除といった外科的手術を行うこともあるでしょう。

さらにはイレギュラーではありますが、筋肉質の男性の肩でも胸郭出口症候群にかかることがあり、原因としては筋肉のバランスが悪い為に、筋肉で鎖骨を押し下げてしまうことがあるのです。

胸郭出口症候群にならない為にも、筋トレをするときにはバランスの良い体型を目指して鍛えましょう。

POINT
対策としては適度な筋肉を付けるように心がけること!


まとめ


肩・首こりが原因でだるくなる?両手・両腕がしびれる症状を教えて!と題しまして胸郭出口症候群についてお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか。

胸郭出口症候群はあまり聞き慣れないかもしれませんが、若い女性がかかりやすい上に、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなど症状が似ている病気とチェックテストで区別できるということで、他の病気とは違う特徴を持っています。

胸郭出口症候群の原因は、鎖骨を支える筋力が不足している為に鎖骨が落込み、血管や神経を圧迫してしまうというものですが、他にも骨の変形や筋肉による圧迫もありますので、早めに整形外科を受診されてください。

基本的には手術など大掛かりになることは少なく、なるべく肩に負担を掛けずに筋力をつけるようトレーニングを行うことが主流となります。

軽い症状だと肩こりと混同しやすいのですが、おかしいなと思ったら、紹介しましたチェックテストを試してみてください。

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