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「明け方に肩が痛くて目が覚めてしまう、昼間は痛みがないのにどうして?」

とか、

「身体が冷えると肩が痛むけど、お風呂に入って身体が温まると痛みは軽くなるのはどうして?」

とか、そんな症状を経験したことがありますか?もしかしたら今まさに悩まされている人もいるかもしれませんね。

一日の始まりが痛みでの目覚めなんて、ハッキリ言って嫌なものですし、寒くなると痛みが出るとなると、冬そのものが嫌いになります。

そんな症状の原因は何なのでしょう?

これで考えられるのは、一般的に四十肩・五十肩と呼ばれるもので、正式には肩関節周囲炎と言って、肩関節周辺の組織が炎症をおこしてしまう病気です。

ただし、

四十肩・五十肩だけではなく、他の病気についても考えられますしもっと単純にひどい肩こりの可能性も考えられるのです。

では、四十肩・五十肩と他の病気とはどうやって見分ければ良いのでしょう。

その為には四十肩・五十肩の特徴をお話しする必要があります。

といわけで今回は、明け方や寒いときに痛むけど入浴後温まると軽減する症状は?と題しまして、四十肩・五十肩についてお話ししていきます。


四十肩・五十肩の特徴・傾向は?



四十肩・五十肩は、正式には肩関節周囲炎と言って、肩の周りにある組織が炎症を起こしている状態のことです。

原因は、肩関節の老化による骨や軟骨の変形と考えられていて、患者が五十代に集中していることから、五十肩と呼ばれていました。

ところが、四十代にも見られるようになり、三十代でも見られるなど、低年齢化が進んでいて、運動不足であるとか、パソコンやスマホの普及によるデスクワークが原因などと考えられてはいるのですが、ハッキリしたことは分かっていません。

症状が出始めの頃は、炎症のため患部が熱を持つようになり、肩を動かすことで鈍い痛みを感じるようになります。

ただし、動かしただけでは痛むことはなく、ある程度の範囲まで動かしたときに痛みを感じるのが特徴です。

また、腕が上がらなくなったり、後に手が回せなくなったりと、動かせる範囲が狭くなってしまうのも特徴のひとつです。

炎症による痛みは、だいたい二週間程度で治まるのですが、その後は軽い痛みや動かせる範囲が狭くなったままの状態が続きます。

この動かせる範囲が狭くなる原因は、肩関節にある関節を動かしやすくする為の滑液が入った袋が関節にくっついてしまい、関節が動かしにくくなってしまうからです。

一方で、四十肩・五十肩とよく似た症状として肩腱板断裂があげられますが、この肩腱板断裂は肩にある腱が切れてしまう状態です。

これは、四十肩・五十肩と違い少し動かすだけでも痛みを感じますが、痛みさえ我慢できるのであれば、動かせる範囲が狭くなることはありません。

また、ひどい肩こりだった場合には、筋肉の張りや凝りがありますので、四十肩・五十肩と区別できるのではないでしょうか。

では、明け方や寒いときに生じる痛みはどうしたらよいのでしょう。

次の項目では、明け方や寒いときに生じる痛みの対処法についてお話ししていきます。

POINT
四十肩・五十肩の特徴は炎症を起こしてしまっていること。


明け方や寒いときに生じる痛みの対処法は?



明け方や寒いときに生じる痛みの対処法はどうしたら良いのでしょうか。

その対処法の前に、そもそもどうして明け方や寒いときに痛みが生じるのでしょう?

痛みが生じる理由が分かれば、対処法も分かってきますから、まずはどうして痛みが生じるのかをお話ししていきます。

明け方と寒いときの共通点と言えば体温が下がっているということです。

体温が下がると血の巡りが悪くなり、血の巡りが悪くなると疲労物質が溜まってしまったり、阻血と呼ばれる身体の一部分が貧血を起こしてしまう状態になり、痛みが生じると考えられています。

また、明け方に痛む理由としては、阻血の状態から一気に血流が良くなることで、かえって身体に負担が掛かり痛むとも考えられています。

つまり、明け方や寒いときに痛みが生じるのは、体温の低下により血の巡りが悪くなってしまうからというわけなのです。

もちろん、四十肩・五十肩を発症しているというのが前提であり、健康な肩であれば明け方や寒いときに痛みが生じることはないでしょう。

それでは対処法に入りますが、ポイントは体温の低下を防ぐことと血の巡りを悪くしないことです。

具体的には、肩を冷やさないようにすることが大切で、寒いときであればケープやポンチョなど肩を温かくしてくれる格好をすることです。

指先で軽くマッサージをしたり、お風呂で身体の芯まで温まることも良いのですが、マッサージは強過ぎると炎症を悪化させる原因にもなりますので、ほどほどにした方が良いでしょう。

痛みのない程度に肩を動かして血の巡りを良くするのも有効ですし、肩を動かさなくても、ウォーキングなどの運動を行うことで、体温も血行も改善されます。

睡眠の直前にお風呂に入ったり、温かい飲み物を飲むと睡眠時の体温低下を少しは防いでくれるのですが、代わりに眠りが浅くなってしまう人もいます。

そのため、試しにやってみて、眠れないと感じるようなら避けた方が良いでしょう。

睡眠時の対応としては、布団だけでは肩が出てしまうことが多いですから、寒いときと同様に肩が冷えないようケープやポンチョを着て寝るというのが良いでしょう。

他には痛む肩を下にしないようにするのはもちろんのこと、寝ているときの腕や身体の重みも負担となりますので、抱き枕を使ったり、ワキの下にクッションを挟むことで、肩への負担を減らすことができるでしょう。

明け方に限らず、夜間痛がひどい場合には、仰向けで寝る時は、両肘の下にクッションを置き、肘が落ち込まないようにするとともに、お腹の上にクッションを置いて抱きかかえることで、肩への負担を軽くすると良いでしょう。

さらには、クッションを置くことで腕の圧迫を防ぐことが出来る為、阻血の状態にならないようにすれば、明け方に一気に血が流れ込んで痛みが生じることも防げるのです。

POINT
対処法としてはクッション・抱き枕を効果的に使うと良いでしょう!


入浴後など温まると軽減する理由は?



入浴後など身体が温まると痛みが軽くなる理由は何なのでしょう。

すでにお話ししているところもあるのですが、身体が温まると血の巡りが良くなることで、痛みを引き起こしていた、疲労物質が流されてしまったり固くなっていた筋肉が柔らかくなることで痛みが軽くなるようです。

この辺りは肩こりと同じような状況になるのですが、疲労物質は溜まってしまうと神経を刺激したり、固まった筋肉が神経を刺激したりすることで痛みを感じると考えられてはいます。

しかし、実のところはハッキリと分かっていないのが現状なのです。

ハッキリ分からなくても症状が軽減されるなら問題なし・・・なのですが、注意点がありまして、四十肩・五十肩の症状が出始めの頃の炎症が起きている時には、温めると逆に痛みが強くなってしまうのです。

炎症は二週間程度で治まりますが、完全に治まったかどうかというのは、血液を調べて炎症反応を検査しなければ分かりません。

通院していれば、検査も可能でしょうが、なかなかそこまで調べずに、痛みがないから炎症が治まったと考えるのが一般的でしょう。

ですから、安易に身体を温めると痛みが再発するおそれがあるので、ある程度様子をみてから温めた方が良いでしょう。

もちろん、炎症が治まってしまえば、温めると血の巡りが良くなり、酸素や栄養もたくさん送られるようになり、新陳代謝も活発になりますので、回復も早くなるのです。

とはいえ四十肩・五十肩は、治るまでに早くて半年はかかるものですから、あせらずにじっくりと向き合ってください。

POINT
お風呂に入ることで血に流れが良くなり痛みが軽減される。


まとめ


明け方や寒いときに痛むけど入浴後温まると軽減する症状は?のテーマで四十肩・五十肩についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

四十肩・五十肩は、正式名を肩関節周囲炎という肩周辺が炎症を起こしてしまう病気で、炎症自体は二週間程度で自然に治まってくるのですが、その後に肩関節の動かせる範囲が狭くなってしまったり血行不良で痛みが生じたりもします。

入浴時に痛みが軽減されるなら炎症が落ち着いた可能性が高いですので、肩に負担がかからないように運動療法を行うと、肩関節の動かせる範囲が狭くなるのを予防することができるでしょう。

四十肩・五十肩につきましては、他のところでもお話していますので、参考までにご覧になってみてください。

四十肩・五十肩は一度なってしまうと治るまでに6ヶ月から長いと2年以上かかる場合もあると言われていますので、じっくりと向き合っていく必要がありそうですね。

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