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何気なく首を後ろに反らすと、首に激痛が走って、腕や指先もピリピリとしたしびれや痛みとも、しびれともいえない、感覚異常が起こってしまう、そんな経験はありますか?

この首を反らすと激痛が走る症状は、頚椎症、あるいは頸椎椎間板ヘルニアが疑われます。

最近ではスマホやパソコンの長時間使用によって、ストレートネックやスマホ首なんていわれる症状も出てきています。

ストレートネックやスマホ首は病気ではありませんが、その名の通り、首がまっすぐになってしまうことです。

正常な首はなだらかなカーブを描いて頭をうまく支えているのですが、まっすぐな首では頭の重さを支えきれなくなり、無理に頭を支えようと、首を後ろに反らしてしまう姿勢になってしまうことで、頚椎症を引き起こしてしまうこともあるのです。

こうしたことから、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアは、若い人も含めて注意が必要になっているといえるでしょう。

でも頸椎症も頸椎椎間板ヘルニアも首の病気のはずなのに、どうして腕にしびれや感覚異常が起こるのでしょう。

実は、首の病気と腕の感覚異常には深い関係があり片側だけに感覚異常が起きることも同じ理由があるのです。

そこで今回は、首を後ろに反らすと激痛で片側の手や腕が感覚異常になる症状は?と題しまして、頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアにスポットを当てて、腕の感覚異常についてもお話ししていきます。


首を後ろに反らすと激しく痛む理由は?



首を後ろに反らすと激しく痛むのは、頚椎症あるいは頸椎椎間板ヘルニアが原因であることはお話ししましたね。

では、「そもそもどうして首を後ろに反らすと痛みが出るのでしょうか?」

その理由を説明するには、先に頸椎症と頚椎椎間板ヘルニアについてご説明していきます。

まず言葉の説明となりますが、頸椎とはざっくりいうと首の骨のことで、椎間板とは骨と骨の間にあるクッションのようなものなのです。

頚椎症は、首の骨や椎間板が変形してしまい、神経や脊髄を圧迫してしまう状態で、椎間板ヘルニアは、椎間板が骨の間から飛び出してしまい、神経や脊髄を圧迫してしまう状態のことです。

つまり、頚椎症も頸椎椎間板ヘルニアも、神経や脊髄を圧迫している為に、様々な不調を引き起こしてしまっているのです。

では、あらためまして首を後ろに反らした時に、症状が強くなる理由は何でしょう?

シンプルにお話ししますと、神経は首の後ろ側にあるから、後に反らした時に首の後ろ側が狭くなってより神経が圧迫されてしまうのです。

逆に、あごを引いてうつむいた姿勢になると、首の後ろが広がりますので、神経の圧迫がゆるみ、症状も抑えられることがあります。

POINT
首の感覚を細める行動になるために神経を圧迫して激痛となる。


片側の手や腕が感覚異常になる理由は?



首を後ろに反らすことで、神経が圧迫されて激痛が走ることはお話ししましたが、首の不調で手や腕が感覚異常になるのはなぜなのでしょう。

手先がうまく動かせなかったり、腕にピリピリとしびれが起こったり、触られてもいないのに何かに触れられているような感じがしたり、何とも言えない感覚異常の原因は、やはり神経の異常なのです。

それも異常を起こしている神経は、感覚異常を感じている手や腕の神経ではなく、やはり首の神経が原因となっているのです。

実は首の神経と手や腕の神経は繋がっていて、脳から出された情報や命令はf首の神経を通り手や腕に伝わり、手や腕から出された感覚などは首の神経を通り脳へと伝わっています。

例えでお話ししますと、神経は糸電話だと思ってください。

脳と腕で糸電話を使って話をしている時に、横から糸をはじいて雑音を出したとしても、脳は話し相手が腕なので、腕が雑音を出したと勘違いしてしまうでしょう。

同じように、本当は首で神経が圧迫されて刺激されているにもかかわらず、脳は手や腕から伝わった刺激だと勘違いしてしまうのです。

もっとも、不調の原因である場所と、しびれや痛みを感じる場所が違うという症状の原因は諸説ある為、この糸電話の説明も諸説ある内の一つだと考えてください。

では、片側の腕だけがしびれるのはどうしてでしょうか?

それは圧迫される神経が、片側だけであることが多いからです。

いかに椎間板ヘルニアで椎間板が飛び出していたとしても、両側の神経を圧迫出来るほど飛び出すことはほとんどないのが現状です。

ただ、

まれに両側の神経が刺激されて、両側の腕にしびれが起きてしまう方もいるのは事実です。

両腕に感覚異常が起こることは本当にレアケースですので、両腕に痛みやしびれを感じるようであれば、頚椎症などではなく、別の病気を疑う必要があるかもしれません。

POINT
片側の神経が刺激されるのが大半なので片方だけ痛く感じる!


頸椎椎間板ヘルニアと頚椎症の違いは?



骨の変形や椎間板の飛び出しで、神経や脊髄が圧迫されるのが首の激痛や腕の感覚異常の原因であることはお話ししましたが、頸椎椎間板ヘルニアと頸椎症の違いはどこにあるのでしょうか。

椎間板が神経を刺激しているとしても、ヘルニアの場合もあれば頸椎症の場合もあります。

骨が神経を刺激していれば、頸椎症とハッキリするのでしょうけれど。

ところが、レントゲンやMRI検査でもどちらともハッキリしない場合もあります。

なぜなら、20代をピークに骨も椎間板も老化が始まり、40代以降となると骨や椎間板の変形は、多かれ少なかれほとんどの方に見られるのです。

骨や椎間板の変形があるからといって、症状がでないことの方が多いくらいですから、診断も難しいものとなっています。

一応、ヘルニアを日本語にすると飛び出したという意味なので、椎間板が少しでも出ているようであれば、椎間板ヘルニアだと診断されるでしょうが、MRI写真を見ても、素人目にはよく分かりません。

そういったことからも、頸椎椎間板ヘルニアなのか頚椎症なのかの判断も、正直素人には難しいものがあるのです。

初期の対処法や治療法がどちらもほぼ同じということから、明確に区別する必要もないかもしれませんが。

とはいえ、発症した原因からは、ハッキリと区別することもあります。

頚椎症は急に発症する病気ではなく、長年の無理な姿勢や過度の運動などで、骨や椎間板が変形したものです。

一方、

椎間板ヘルニアは、交通事故や強い衝撃など外的要因によって、急に発症する病気として区別されることもあるのです。

頚椎症と椎間板ヘルニアとの違いについては分かりましたでしょうか。

腕のしびれを起こす病気としては、他にも頸部狭窄症や後縦靭帯骨化症などもあり、頚椎症も神経を圧迫しているのか、脊髄を圧迫しているのかで、病名を変えることもありますので、正直私自身も混乱しています。

ただ、繰り返しになりますが、初期の対処法は変わりませんので、あまり病名に拘る必要はないでしょう。

POINT
病名をそんなに勘繰るのではなく対処法をしっかりと行おう!


まとめ


首を後ろに反らすと激痛で片側の手や腕が感覚異常になる症状は?をテーマに頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアについてお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか。

パソコンの普及により便利になったものの、モニターを見上げるようにして作業を行うなど、長時間正しくない姿勢のままでいる方も増えています。

首を後ろに反らす姿勢は、首の負担が大変大きいものの、痛めるまで気が付かないことも多いですので、まずは予防を心がけてください。

ストレートネックについてや、頚椎症・椎椎間板ヘルニアについては、それぞれ別の項目でもお話ししていますので、お時間やご興味のある方はご覧になってみてください。

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