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肩が重かったり、頭痛や吐き気、めまいもするけど、病院での検査では異常なしだったし・・・これって病気なんでしょうか?

もしも、そんな症状がある人で、交通事故などの大きな事故やケガをしていたら、バレリュー症候群かもしれません。

事故には遭ったけど、もう何カ月も前のことだから・・・なんて思っているなら間違えで、事故後すぐには症状が出ないのがバレリュー症候群なのです。

バレリュー症候群という病名をあなたは知っていますか?

おそらく実際に体験した人でなければ、ほとんど聞いたことがないでしょう。

バレリュー症候群はバレ・リュー症候群あるいはバレ・ルー症候群とも呼ばれ、フランスのバレさんとリューさんが報告したことからバレリュー症候群と呼ばれるようになっています。

交通事故の後遺症として発症することがありむちうちと混同してしまうことも多いのですが、それ以上に認知度が低いということもあります。

そこで今回は、バレリュー症候群にスポットを当てて、バレリュー症候群の症状や対処法についてお話ししていきます。


肩こりの症状でバレリュー症候群とは?



バレリュー症候群と聞いて、症状がピンとくる方は少ないと思いますが、交通事故に遭われた人が、肩こりやめまい、吐き気や頭痛に悩まされているという話は聞いたことがあるのではないでしょうか。

いわゆるむちうちの症状とも似ていますが、バレリュー症候群では自覚症状以外の異常はみられません。

むちうちは、正式名称としては頸椎捻挫あるいは外傷性頸部症候群であり、簡単にいうと首の捻挫もしくは捻挫をこじらせてしまったケガのことです。

一方で、バレリュー症候群ではケガや炎症などの異常はなく、神経が傷つくことでめまいや吐き気、頭痛や目のかすみなど様々な体調不良を招いている症状のことです。

神経が傷ついたり圧迫されたりする病気として、有名なものに椎間板ヘルニアがありますが、これは飛び出た椎間板が神経を物理的に圧迫しているわけです。

しかし、バレリュー症候群の場合は、物理的な圧迫やキズというよりも、神経伝達にエラーが出てしまうという方が分かりやすいのではないでしょうか。

「神経のエラーなんてことがあるのでしょうか?」

なんだか、ロボットの世界の話のように聞こえてしまいますが、実は人間の身体はエラーを起こすことが珍しくありません。

例えば心臓の鼓動が乱れてしまう不整脈では、心臓を動かす信号にエラーが出る為、脈が乱れてしまうのです。

実は心臓に信号を送っている神経も、今回のバレリュー症候群も、エラーを起こしている神経は自律神経と呼ばれるもので、いわゆる自動制御の神経で、自分では動かすことのできない神経なのです。

現に、バレリュー症候群については、自律神経の異常である自律神経失調症と間違えられることも珍しくありません。

では、バレリュー症候群とその他の病気を見分けるポイントはどこにあるのでしょうか?

次の項目では、バレリュー症候群の見分け方についてお話ししていきます。

POINT
バレリュー症候群はいろいろな病気の症状と似ていて区別しにくい!


肩こりの症状でバレリュー症候群を見分けるポイントは?



バレリュー症候群は、交通事故などの大きなケガや、衝撃が原因となって自律神経がエラーを起こしている病気であることはお話ししましたが、バレリュー症候群と他の病気とを見分けるポイントはどこにあるのでしょうか?

バレリュー症候群は病院で検査しても異常が見つからず、本人からの自覚症状しかありません。

その自覚症状も、めまい・耳鳴り・目のかすみ・視力低下・脈の乱れ・頭痛・全身の倦怠感など様々であるため、かえって特徴がつかみづらくなっています。

あえて言いますと、ポイントは交通事故などむちうち症状を引き起こすような衝撃を受けたかどうかというところです。

事故に遭っていないなら、自律神経失調症と考えられるかもしれませんし、事故に遭っていた場合には、むちうちとの見分けになります。

むちうちとの見分けについては、後でお話しする対処法に関連するのですが、回復に時間が掛かるようであればバレリュー症候群という判断が多いようです。

しかしながら、外傷性頸部症候群という、むちうちをこじらせて長期化した病気もある為に、素人判断は禁物です。

バレリュー症候群の治療法で効果があるからバレリュー症候群だ、という見分け方もあるくらいに診断は難しいと考えてください。

検査で異常が見られないから、診断が難しいということは納得するでしょうが、実際に苦しんでいる患者の方からは、どうにかならないのか切実な思いがあるでしょう。

それほどまでに診断が難しいバレリュー症候群の対処法はどうなっているのでしょうか。

次の項目では、バレリュー症候群の対処法についてお話ししていきます。

POINT
バレリュー症候群は見分けが難しく素人判断はすべきでない!


肩こりの症状でバレリュー症候群の対処法は?



バレリュー症候群は検査で異常が見つからない為、診断が難しいことはお話ししましたが、ではバレリュー症候群だと分かった場合の対処法はどうなっているのでしょうか。

ハッキリ言いますと、個人で出来ることはまずないと考えてください。

その上で病院で治療を受けることになるのですが、そもそも何科を受診するのが良いでしょうか?

バレリュー症候群の時に受診するのは整形外科が第一となります。

むちうちや椎間板ヘルニアなど似たような症状の病気もありますし、診断及び治療の専門は整形外科となるでしょう。

他には、自律神経の問題ですから脳神経外科でも診察が可能です。

逆に自律神経失調症と同じような症状だからと、心療内科や精神科を受診しても、元々の原因が外傷ですので、診断ができない可能性があります。

病院での問診の時に、バレリュー症候群の可能性をお医者さんに聞いてみると、疑わしい場合はその病院で分からなくても、実績のある病院を紹介してくれるかもしれません。

バレリュー症候群に関しては、下手をするとお医者さんよりも交通事故の処理を専門としている弁護士さんの方が詳しいことがある程に、交通事故と密接な関係があります。

どうしても病院での診断では判断がつかない時には、交通事故に強い弁護士さんや行政書士さんなどの法律家に相談すると、実績のある病院を知っているかもしれません。

では、バレリュー症候群の治療方法はどうなっているのでしょうか。

バレリュー症候群の原因は自律神経のエラーですので、自律神経を抑えることが治療法となります。

具体的には局所麻酔、いわゆるブロック注射を首の付け根付近にある神経に打って、自律神経の中でも交感神経の働きを抑えてしまいます。

交感神経の働きが活発だと、身体が休まらない為に、まずは交感神経を休めて、身体をリラックスさせるという治療法で、星状神経節ブロックという一般的な治療法です。

また、抗交感神経薬を服用し、前述した星状神経節ブロックと同様に交感神経を鎮めるという治療法もあります。

こうした神経ブロックの治療法で症状が治まるようであれば、ずっと神経のエラーを鎮めてしまえる治療法もあります。

バレリュー症候群は知名度の低い病気ではあるけれど、実は、治療法は確立されている病気なのです。

POINT
バレリュー症候群の対処法は医師に委ねて進めていくの健全。


まとめ


バレリュー症候群についてお話ししましたが、いかがだったでしょうか。

病気としては認知度が低く、検査では何も異常が出ない為に、原因不明と思われていたり長期にわたって苦しんでいる方もいるでしょう。

自律神経の不調と言うことで、自律神経失調症や、うつ症状と同じように扱われることもあるのですが、元々の発症原因が交通事故と言う点が大きく違っているのです。

交通事故が原因で発症するために、お医者さんよりも法律家の方がバレリュー症候群については詳しいという、なんとも皮肉な病気でもありますが。

しかしながら、まだまだ分からないところがあるにしても、ある程度の治療法が確立されていますので、まずは正しい診断ができる病院を探してみてください。

一人で悩んでいてもなかなか難しいというのが今回の記事で分かりましたね!

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