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睡眠時無呼吸症候群という病気をご存知でしょうか?

その名の通り、寝ている間に呼吸が止まってしまうという病気で、日本には200万人から300万人の患者がいると言われています。

300万人も患者がいる割には、睡眠時無呼吸症候群をよく知らないとか、まわりで治療を受けている方を見ない、なんてことが多いのではないでしょうか。

それもそのはず、睡眠時無呼吸症候群で治療を受けているのは、全患者数の1%程度の3万人にすぎないからなのです。

それは、この睡眠時無呼吸症候群の最大の特徴である、患者本人に自覚症状が薄いといったことに原因があるのですが・・・。

突然ですが、

「あなたはいびきをかいていますか?」

そう聞かれて答えられる方がどのくらいいるでしょう。

他の人から、『いびきをかいてるよ!』と指摘されて、初めて自分がいびきをかいていると分かる方がほとんどで、一人で寝ている方であれば、寝ている時にいびきをかいているかどうかは分からないところでしょう。

実は睡眠時無呼吸症候群も寝ている時に起こる為、自分はもちろんのこと一緒に寝ている人であっても気が付かないことが多くありその結果が低い治療人数となっているのです。

そこで今回は、睡眠時無呼吸症候群は治るの?隣で呼吸が止まったときの対処法は?と題しまして、睡眠時無呼吸症候群についてお話ししていきます。


睡眠時無呼吸症候群は治るの?



まず、睡眠時無呼吸症候群とはどんな病気なのかからお話ししますと、その名の通り寝ている時に呼吸が止まってしまう病気です。

呼吸が止まると死んでしまうのでは、と思うかもしれませんが、止まると言っても数秒から数十秒で、まれに1分以上止まったという例もあるようですが、呼吸が止まったことで死んでしまったという例は今まではないようです。

とは言え、睡眠の質は悪くなり、寝ているはずなのに睡眠不足の症状が現れてしまうのです。

さらに治療をせずに放置しておくと、心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中などの突然死のリスクも高くなってしまうので、確実に治療をした方が良いでしょう。

ではここで、睡眠時無呼吸症候群の治療とありますが、睡眠時無呼吸症候群は治療で治るものなのでしょうか?

結論からいうと、

「原因によって治る場合と治らない場合がある」

ということです。

ただし、治らなくても治療によって症状を抑え、突然死のリスクをなくすことは可能ですので、治療するメリットは大きいと言えるでしょう。

治るの?治らないの?とモヤモヤしてきた方もいるでしょうから、具体的に原因からお話しさせていただきます。

まず、睡眠時に呼吸が止まってしまう理由は大きく2つの状態が考えられます。

1つは、舌や軟口蓋(口の中の柔らかい部分)が喉に落込み、喉を狭くして呼吸がしづらくなってしまう閉塞性睡眠時無呼吸症候群です。

そして、もう1つは、心不全や重度の脳障害などで、呼吸そのものが弱くなってしまう中枢性睡眠時無呼吸症候群です。

以上の2つが理由と考えられますが、全体の95%を閉塞性睡眠時無呼吸症候群が占めていると言われています。

また、睡眠時無呼吸症候群の治療法については閉塞性であっても中枢性であっても共通することが多くありますので、以後は区別せず睡眠時無呼吸症症候群としてお話ししていきます。

では、睡眠時無呼吸症候群は治る治らないの話に戻りますと、睡眠時に呼吸を妨げている部分(のどちんこ等)を手術によって切除してしまうというものがあり、この場合は根本的に治ったといえるでしょう。

ただし、

外科的手術となるのは、のどちんこの肥大など限られた場合になり、その場合でも再発する可能性があることから、治療法としては一般的ではありません。

それ以外の治療法は対処療法となり、治る治らないで言えば治らないのですが、睡眠時の呼吸を器具を使って補助するという治療法があります。

呼吸を補助する器具とは、簡単にイメージできるのは酸素マスクでしょう。

具体的には、寝ている時にマスクをつけて空気を送り込み、無呼吸の状態でも酸素不足にならないようにする治療法で、使用する器具の名前からCPAP療法(シーパップ)と呼ばれています。

他にも少量の酸素を鼻から送る治療法や、呼吸に合わせて空気を送り込む治療法などもあります。

要するに、無呼吸になっても酸素不足にならなければ睡眠の質を落とさずに済む為、日中の眠気など睡眠不足からくる症状は改善され、心不全や脳卒中などの合併症のリスクも低減されるのです。

また、軽度の睡眠時無呼吸症候群の場合には、専用のマウスピースを装着することで無呼吸が改善されることもあります。

根本的な治療が難しい睡眠時無呼吸症候群ではありますが、リスクをほぼゼロに抑え込める治療法が確立されていますので睡眠時無呼吸症候群の疑いがある方は早めに病院で診てもらうことをお勧めいたします。

POINT
睡眠時無呼吸症候群は治るという確証が持てる方法は無いに等しい


睡眠中隣で呼吸が止まった時に出来ることは?



なかなか自覚することが難しい睡眠時無呼吸症候群ですが、大抵の場合は隣で寝ている人が無呼吸に気付くことが多いようです。

呼吸が止まったからといって苦しそうにするわけではなく、いびきが突然止まったとおもったら数秒後に何事もなくいびきをかきだす、あとからあれが無呼吸だったのかと分かるレベルの状態です。

ただ、隣で呼吸が突然止まったら、どうしたらいいのか不安になるかもしれませんが、とりあえず出来ることはありません。

まず、安心して頂きたいという意味では、無呼吸だからといっても数秒から数十秒で、呼吸は戻りますし、無呼吸そのもので亡くなられた人はいないようですから。

ちなみに睡眠時無呼吸症候群の判定としましては、10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上あることです。

とは言え、おそらくは心配で、冷静に回数を数えるなんてできないでしょうから、特に何もせず、朝起きた時に病院で診察を受けるように促してあげてください。

何もしないというのは気が気でないという方は、無呼吸の方が仰向けに寝ているのなら横向きに寝かせてあげてみてください。

横向きに寝ることで喉に落ち込んでいた舌や軟口蓋が喉から離れ、気道が確保されることから、呼吸が楽になるでしょう。

POINT
出来ることはと言われると寝返りを補助し横向きにすることぐらい。


睡眠時無呼吸症候群になってしまった場合の対処法は?



では、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合にはどうすれば良いのでしょう。

当然ながら病院にかかるのが一番です。

その場合何科を受診すれば良いか分かりますか?

睡眠外来といって睡眠時無呼吸症候群を専門としている診療科もありますが、呼吸器科や循環器科、耳鼻咽喉科でも診察できることがあります。

睡眠時無呼吸症候群の治療となると専門性が必要となりますし、長い期間通院することとなりますので、病院選びは慎重に行ってください。

それから、肥満の方であればダイエットが必要となります。

首に脂肪がついてしまうと、寝ている時に喉が狭くなりやすく、痩せている方と太っている方では、リスクは3倍も跳ね上がってしまうのです。

他にも飲酒や睡眠薬などでも寝ている時に舌が喉に落ち込みやすくなってしまう為、薬やお酒を控えるようになるでしょう。

そのあたりは専門的になりますので、やはり早めにお医者さんと相談してください。

POINT
まず不安に思ったらお医者さんに診てもらうのがいいでしょう!


まとめ


睡眠時無呼吸症候群は治るの?隣で呼吸が止まったときの対処法は?と題しまして、睡眠時無呼吸症候群についてお話ししてきましてが、いかがでしたでしょうか。

寝ている時に呼吸が止まるなんて言うと、そのまま死んでしまうのでは、と心配になる方も多いでしょうが、無呼吸状態は数十秒ほどで命の危険があるわけではありません。

しかしながら、放置すれば脳卒中などといった突然死のリスクが高くなってしまいます。

さらに言えば、どんなに睡眠時間をとっていても寝不足状態になってしまうことから、仕事にせよ遊びにせよ、良いパフォーマンスを発揮できなくなってしまうでしょう。

睡眠時無呼吸症候群は、治る治らないで言えば治らない病気ではありますが、正しい治療法を行うことで健康リスクをほぼゼロにすることができますから、早めにお医者さんと相談されることが一番の対処法なのです。

まずは、不安に思ったら早い段階で一度医師に診てもらうのがいいでしょう!

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