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流すだけで安眠できるリラクゼーション音楽、α波によって・・・なんてCDを目にしたことがありますか?

あれって実際にどうなの?そもそも寝ている時にも音楽は聞こえているの?

寝ている時に耳で聞いて勉強する睡眠学習もそうですが、寝ている時に耳は聞こえているの?というのは疑問に感じますよね。

寝ている時にも音楽が聞こえているなら色々なメリットがありそうな気がしますがデメリットはないのでしょうか。

そんな睡眠中の音楽について、メリットや効果をご紹介していきます。


睡眠中に人は音を聞いているの?



睡眠中に人は音を聞いているのでしょうか?

答えは簡単、Yesです!

睡眠中に音が聞こえないのなら、寝ている人に呼び掛けて目を覚まさせるなんてできないわけですし、目覚まし時計なんて成立しませんよね。

でも、寝ている時に音を感じない方が多いと思いますが、これは聞こえていないのではなく脳が音を認識していないということなのです。

睡眠には、身体が眠って脳が起きているレム睡眠と、身体が起きていて脳が眠っているノンレム睡眠の二つの状態があります。

脳が寝ているノンレム睡眠の時であれば、大きな音だとしても脳が認識できない為に、なかなか目は覚めません。

脳が起きているレム睡眠の時であれば、脳が音を認識するのですが、雨音や虫の声など同じ音が続く場合には、『馴化』といって脳が音に慣れてしまい刺激として認識しなくなってしまうのです。

この『馴化』については、匂いの方が特徴的で、香水をつけたばかりの時には匂いが気になるくらいでも、すぐに気にしなくなってしまうでしょう。

つまり、寝ている時にも音は聞こえているのですが、脳が寝ている時には当然ながら音を刺激として認識できず、脳が起きている状態でも、長く続く音であれば、やはり音を刺激として認識しないのです。

蛇足にはなりますが、目覚まし時計のアラームが普段耳にしない耳障りな音なのは、『馴化』対策の為といえるでしょう。

POINT
眠りの深い・浅いに関わらず音を認識しづらい仕組みになっている!


睡眠中に音楽を流すのはリラックス効果があるの?



睡眠中でも音が聞こえているということをお話ししましたが、睡眠中に音楽を流すことで、リラックス効果はあるのでしょうか。

このリラックス効果についても条件付きではありますが・・・、

答えはYesです!

リラックスできる条件とは、激しくない音楽であり、出来れば歌詞のない音楽です。

激しい音楽ではリラックスができないというのは当然として、歌詞のない音楽というのはどういうことでしょうか。

歌詞があると、どうしても聞き入ってしまうことがあり、歌詞の意味を考えたりすることで脳が活性化してしまい眠気が飛んでしまう可能性があるのです。

また、思い入れのある音楽だと、色々な思いや感情が膨らんでしまう為、やはりリラックスはできないのです。

そうなるとお勧めなのはモーツアルトやショパンなどのクラシック音楽です。

(これらも思い出がある場合もありますが・・・)


ヒーリングCDなどで一般的なのは、波の音や小鳥のさえずりで、繰り返しの音が脳に刺激を与えず『馴化』してしまう為、リラックス効果が期待できるのです。

私の経験を参考にしますと、高速道路を運転していて、どうしても眠気が起きてしまう時には、お気に入りの音楽を流して、一緒に歌詞を口ずさんで眠気を飛ばします。

おそらく同じことをされているのであれば、寝る前にお気に入りの音楽を聴いた場合には、リラックスするどころか眠れなくなるかもしれないというのが自覚できるのではないでしょうか。

一方で、私は初めて買った音楽CDがガーシュウィンのラプソディーインブルーだったというくらいにジャズやクラシックにかぶれていました。

高速道路を運転中にオペラを流していた時には、猛烈な眠気に襲われて、死ぬかもしれないという経験をしたことがあります。

クラシックのリラックス効果恐るべし・・・。

歌詞のない音楽とは言いましたが、洋楽など意味が分からない場合には、感情が入り込まない為に、リラックスできますよ。

ヒーリング音楽としてメジャーなエンヤなんかは典型的ですね。

(私に学が無いだけですが・・・)


では、音楽にリラックス効果があるのなら、睡眠中にずっと音楽を流していると、安眠できるということでしょうか。

実は・・・そうではありません。

というか、むしろ睡眠中に音楽を流し続けると、メリットどころかデメリットがあるのです。

睡眠中に音楽を流し続けることで起こるデメリットについては次の項目でお話ししますね。

POINT
音楽の種類によってはリラックス効果が期待できる!


睡眠中に音楽を流すメリット・デメリットは?



音楽でリラックス効果が期待できるなら、睡眠中ずっと流し続けることで、安眠効果が期待できそうなのですが、睡眠中に音楽を流し続けるとメリットどころかデメリットが起きるかもしれないのです。

では、睡眠中に音楽を流し続けることで起きるデメリットとは、



ずばり、難聴です。

難聴というと耳が聞こえなくなってしまう病気を想像するでしょうが、最近では音響外傷という難聴が増えていて問題となっているのです。

音響外傷とは通称ヘッドホン難聴とかイヤホン難聴とも呼ばれていて、ヘッドホンやイヤホンを使って大音響で音楽を聴く方に見られる難聴で、耳鳴りや聴力が低下してしまう症状があらわれます。

そんな音響外傷の原因は、限度を超えた大きな音で耳の奥が傷ついてしまうことなのですが、多少のキズは自然に回復してしまいます。

ところが回復できないほどのダメージを負ってしまったり、回復する暇がないほど長時間耳を使ってしまうことでキズが残り、音響外傷になるのです。

音響外傷の予防策は、音量を下げるということと、長時間音楽を聴くことは避け、耳を休めるようにすることなのですが、もし一晩中音楽を流し続けていると、耳は休むことができません。

前にお話しした通り、脳が音を認識できないだけであって睡眠中でも音はちゃんと聞こえているからです。

つまり、睡眠中に音楽を流し続けるデメリットは、耳を使い続けることで耳の回復ができなくなり、音響外傷になってしまうリスクが上がってしまうということなのです。

では、睡眠時に音楽を流すメリットは全くないのかといいますと、けっしてそうではありません。

音楽によるリラックス効果がありますので、音楽をうまく活用することで、睡眠の質を上げることができるのです。

具体的な音楽の活用方法としましては、睡眠中に音楽を流すのではなく、就寝後から睡眠に入るまでの間だけ、音楽を流すことで、リラックスしてスムーズに睡眠に入ることができるようになるのです。

さらに具体的にお話ししますと、音楽を流す時間としては、就寝後1時間から1時間半が目安で、大体の人がその時間帯までに脳が眠りについてしまうノンレム睡眠に入るのです。

ノンレム睡眠に入ってしまうと、脳は音を認識しないわけですから、あとは耳を休ませる為にタイマーなどで音楽を消してください。

POINT
デメリットがあることも認識して耳を休ませることもしましょう!


まとめ


睡眠中に音楽を流すメリットはある?リラックス効果は本当にあるの?と題しまして、睡眠中の音楽についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

睡眠中であっても脳が音を認識していないだけで、耳はしっかりと音を聞いていますので、一晩中音楽を流し続けたとしたら耳に負担をかけてしまいます。

若者などの間で、ヘッドホン難聴と呼ばれる音響外傷という症状も増えていますので、長時間音楽を流す時には注意が必要です。

しかしながら、音楽にはリスクばかりではなく上手く使えば大きなメリットが期待できます。

クラシック音楽などにはリラックス効果がありますので、睡眠中ではなく、就寝後1時間から1時間半くらい音楽を流すと、リラックスできて早く眠りにつくことが期待できますし、深い眠りであるノンレム睡眠にもスムーズに移行できるでしょう。

眠れない夜には、音楽の力でリラックスするともに、健やかな眠りを試してみてはいかがでしょうか。

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