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朝起きるとパジャマがぐっしょり濡れていたり、枕に大きな汗ジミができていたり、寝汗が多くて寝苦しくなり、睡眠の質が下がってしまっていると感じることもあるでしょう。

人は一晩で200mlほどの汗をかいていますので、ある程度の寝汗はむしろ自然なことです。

因みに、200mlというとコップ一杯分なので多く感じますが、全身でこの量は、むしろ気にならないレベルなのです。

さらに言えば、自然な量の寝汗を掻くというのは、快適な睡眠の為に必要なことなのです。

ただ



寝汗って良いことなんだ・・・では終われないのが今回のお話で、朝起きた時や夜中に目が覚めた時に汗をびっしょり掻いているのであれば、それは自然なことではないのです。

どういうことかと言いますと、同じ寝汗でも良い寝汗と悪い寝汗があるということなのです。

そこで今回は、睡眠時に寝汗が大量に出るのは危険?原因と対策を教えて!と題しまして、良い寝汗と悪い寝汗、寝汗が多い時の対策などについてお話ししていきます。


睡眠時に寝汗を掻くのは危険?



まず初めに、一晩で約200mlの汗を掻くのが自然だという話はしましたが、この汗は暑いから掻くというわけではないのです。

この寝汗は、寝入り端に掻くことが多く、汗を掻くことで体温を下げ深い眠りに入りやすくするという大切な役割を持っています。

その為、200mlの汗を掻いたとしても、朝には蒸発していることから、汗を掻いたという実感がないのがほとんどです。

逆に睡眠時に汗を掻かないとなると、体温調節がうまくいかない為に、かえって寝苦しいことになるでしょう。

では、寝汗は特に問題ではないのかというと、寝汗を掻いているという実感がある寝汗であれば危険である可能性があるのです。

先程も言いましたが、寝汗は寝入り端に掻くことが多いため、朝起きたときにパジャマがぐっしょりと濡れているなんてことはありません。

それだけの大量の寝汗を掻き、それも寝入り端だけでなく掻くとなると、けっして自然な状態とは言えないのです。

もちろん、熱帯夜など暑さで大量の汗を掻くということもあるでしょう。

確かに暑くて汗が出るのは当然のことなので、特に問題にならないように感じますが、それでも汗が大量に出るようなら、それはそれで危険なのです。

そもそも、暑くて汗を掻くと、水分やミネラル分が身体から失われてしまいます。

日中であれば熱中症予防として、水分や塩分を補給するでしょうが、寝ている間はそういうわけにはいきません。

大量の寝汗によって、身体から水分・ミネラルが失われることによって、脱水症状を引き起こしてしまい悪ければ熱中症や脳梗塞のリスクも高くなってしまうのです。

日中であれば適度に水分・ミネラル分を補給すれば良いのですが、睡眠中では水分補給もできません。

朝起きた時には脱水症状が進んでいることもあるのです。

ここで簡単に、脱水症状を起こすとどうなるか、というお話をさせていただきます。

身体から水分が減ってしまうと、血液中の水分が減ってしまう為、いわゆる血液ドロドロの状態になってしまいます。

そうなると血の巡りが悪くなるだけでなく、血が固まりやすくなってしまい、血栓ができるリスクが高まるのです。

また、汗として失ってしまったミネラル分、特にカリウムは、普段は身体を動かす助けをしていることから、不足すると身体をうまく動かせなくなってしまいます。

その結果、こむらがえりを起こしやすくなるということが考えられます。

脱水症状は、単に身体から水分が減ってしまっただけでなく、様々な不調に繋がる可能性がありますので、十分に注意してください。

さらにもうひとつ、寝汗の危険としましては、寝汗を大量に掻く原因として、病気が隠れているかもしれないという点があります。

暑さ寒さに関係なく大量の寝汗を掻く場合には病気あるいは身体の変調が疑われるのです。

この寝汗の原因について詳しくは、次の項目の睡眠時に寝汗を大量に掻く原因は?でお話ししていきます。

POINT
寝汗を大量に掻くということは脱水症状のリスクが高まる!


睡眠時に寝汗を大量に掻く原因は?



寝汗の危険性として、脱水症状を起こしてしまうかもしれないリスクと、寝汗の原因として病気が隠れている可能性があるという話をしましたが、睡眠時に寝汗を大量に掻く原因としては、どのようなものがあるのでしょうか。

まず、当然ながら暑いということが挙げられますが、これは今回は省略させていただきまして、身体の不調に原因をしぼってお話ししていきます。

そもそも汗は、身体の体温調節を行うものですが、この体温調節機能の異常によって、汗が大量に出てしまうことがあるのです。

その原因としてはストレスによるものと甲状腺の病気によるものとがあるのですが、ここではバセドウ病という甲状腺の病気を紹介していきます。

バセドウ病は、甲状腺からホルモンが出続けてしまい、身体がずっと頑張っている状態になってしまう病気で、原因はよく分かっていません。

私の知り合いの方は、中国で買ったという痩せ薬を飲んでいたら、みるみる痩せていって、これはおかしいと病院に行ったらバセドウ病だったという話がありました。

薬とバセドウ病の因果関係は分かりませんが、病院でホルモンを抑える治療を行うことで、症状をを抑えることができました。

バセドウ病になると安静にしていても汗を掻くくらいになり、寝ている時も身体が休まない為に大量の寝汗を掻いてしまいます。

気候に関係なく日中から汗を掻くようになったときには、バセドウ病を疑ってください。

バセドウ病ではないですが似たような症状に更年期障害があります。

こちらは女性ホルモンの乱れが原因で、体温調整がうまくできなくなってしまい、大量の汗を掻くようになってしまうのです。

更年期障害につきましては病気というわけではありませんが、更年期障害とバセドウ病と似たような症状であることから紹介させていただきました。

また、女性であれば、生理のときにも寝汗を掻きやすくなりますので、似たような症状を引き起こす要因を消し込んだうえで、おかしいかどうか判断してください。

他にも、自律神経失調症や癌でも大量の寝汗の原因となることがあり、大量の寝汗が続くようでしたら、寝汗以外の症状はないか、病院を受診する検討をしてください。

POINT
単純に暑いことによる原因以外にも大量に汗を掻いている場合注意!


睡眠時に寝汗を大量に掻く場合の対策は?



では、睡眠時に寝汗を大量に掻く場合の対処法はどうしたら良いでのしょう。

まずは脱水症状の予防が大切です。

朝起きた時に寝汗を掻いているようでしたら、まずは水分・ミネラル補給としてスポーツドリンクなどを飲むようにしてください。

いきなり冷たいドリンクを飲むと胃に負担を掛けますので、ドリンクは常温にするか先に白湯を飲んで胃を起こしてからドリンクを飲むようにすると良いでしょう。

寝る前の水分・ミネラル補給も大切ですが、一度に多くの水分を取ってしまうと、夜中にトイレに行きたくなってしまうことがあります。

目安はコップ1杯分で、寝る直前だと胃が動いてしまい寝つきが悪くなることがありますので、就寝30分前までに飲むようにすると効果的です。

また、ミネラル分として、カリウムを摂っておくことが大切で、カリウムを充分に摂っておくことでこむらがえりの予防になります。

また、これにより余分な水分や塩分を調節してくれる為、水分を多く摂りすぎたとしてもむくみを防ぎ、塩分を摂りすぎても身体の外に出してくれる助けをしてくれるのです。

ちなみにカリウムが多く含まれるのは、コンブやホウレンソウ、モロヘイヤやアボガドなどに多く含まれています。

熱中症予防としてカリウムを摂るのであれば、塩昆布だと塩分もカリウムも両方摂ることができておすすめです。

寝汗そのものを防ぐ為には、寝汗の原因により対処法が変わってきてしまいます。

そのため、ここでは省略させていただきますが、すぐに寝汗が防げるという訳にはいきません。

そこで、まずはリスクの高い脱水や熱中症の対策を優先で行ったうえで、寝汗の原因を考えるようにしてください。

POINT
身体の中に水分を維持するような行動を考えよう!


まとめ


睡眠時に寝汗が大量に出るのは危険?原因と対策を教えて!と題しまして、寝汗についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

寝汗そのものは悪いものではなく、深い眠りに入る為の重要な体温調整という役割を持っています。

ところが、ストレスなどで体温調節がうまくできなかったり、病気によって大量の寝汗が出てしまうことがあります。

そのような場合には、脱水症状や熱中症のリスクと隠れた病気とのリスクがあり、大量の寝汗を掻く場合には注意が必要となっています。

大量に寝汗を掻く原因としましては、バセドウ病や更年期障害、自律神経失調症などの身体の不調から、ストレスといったものまで様々であります。

睡眠の質を大きく悪化させる原因にもなり、睡眠の質が下がることで疲れがとれず体調を崩してしまうという悪循環にも陥る可能性も考えられます。

おかしいなと思ったら早めに病院などで相談してみましょう。

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