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最近、枕を使わないで寝る健康法?があるようです。

テレビなどでは女優さんが首のシワ対策として、睡眠時には枕を使わないと紹介されたことでも話題となっているようです。

ソースが確認できていませんので、女優さんの話は置いておくとしまして、インターネット上では、枕なしでのメリットが広がるとともに、枕なしのデメリットも同時に言われていて、一体どちらが正しいのか判断が難しくなっています。

個人的には枕を使わないなんて、そんな馬鹿なと思いました。

しかし、寝るときに枕を使うのは人間くらいなもので、枕を使う動物なんてほとんどいないことからも、枕なしで寝るのは自然なことなのかもしれないなんて思ってしまいました。

本当に枕なしが良いのであれば自分に合った枕選びの必要はないわけですからおすすめしないわけにはいきません。

というわけで今回は、枕を使わないで睡眠は危険?メリット・デメリットを教えて!と題しまして、枕なしでの睡眠についてお話ししていきます。

果たして枕なし睡眠は良いのか悪いのか、多分に独自見解が含まれていることをあらかじめご了承のうえお読みいただけると幸いです。


枕を使わないメリットは?



枕を使わないで寝るとどのようなメリットがあるのでしょうか?

ネットで紹介されているのは・・・、
  • 首にシワができない

  • 偏頭痛が軽くなる

  • 肩こりが軽くなる

  • 呼吸が楽になる

  • 猫背やストレートネックが直る

  • 薄毛の予防になる

といったところが散見されます。

そんなにメリットがあるなら、ぜひやってみたいと思うでしょうが、ちょっと待ってください、すでにこのメリットの中に矛盾が見られるではないですか!

矛盾点はどこかと言いますと、偏頭痛が軽くなるという点と、肩こりが軽くなるという点と、おまけで薄毛の予防になるという点です。

偏頭痛が軽くなる理由として、頭が心臓より下に位置するため、うっ血して偏頭痛が軽くなると言われています。

偏頭痛よりも、うっ血の方が怖い気がするというツッコミは置いておいて、肩こりと薄毛に効果的な理由は、首が枕で圧迫されなくなるので、血流が良くなるからと言われています。

「んっ!?」

“うっ血”と“血流が良くなる”のって真反対ですね(汗)

もし偏頭痛の方で血行が良くなってしまうと、症状はさらに強くなってしまうことが多いです。

そのため偏頭痛の方にはマッサージなどの血行を良くする行為は禁忌とされているのです。

とは言え、同じ頭痛でも偏頭痛ではなく肩こりからくる緊張性頭痛であれば、血行がよくなることで症状が軽くなるので、偏頭痛と緊張性頭痛を勘違いしているのであれば、納得です。

ただし、血行に関して言えば、枕をせずに仰向けで寝ると、頭が下がってしまうので、自然とアゴが上がってしまい、首の後ろにある血管が自分の筋肉などで圧迫されてしまう為、むしろ血行は悪くなるのではないかと考えます。

さらに・・・

仮に、血行が良くなったとしても頭に血が上って安眠できないのではと考えます。

次に、猫背やストレートネックが直るというのは、仰向けに寝ている方には多少の効果があるかもしれません。

ただ、姿勢の悪さというのは体型や筋力も関係していますから、ただ寝ているだけでは効果が薄く、ストレッチや筋トレの併用が必要となるのは確かでしょう。

そもそも寝返りを打つとなると、横向きになってしまえば猫背もストレートネックも矯正されないとも考えらえれますが・・・。

さらに言えば、ネット上ではパソコンやスマホをうつむき気味に見ることでストレートネックになると言われています。

実際にストレートネックや頚椎症になると、うつむく姿勢の方が楽であり、見上げるようにアゴを上げると、首の後ろの神経や血管を圧迫してしまうことになるので、腕に痛みやしびれが走ってしまいます。

ですから、枕を使わずに寝ると頭が下がり、アゴが上がる為に首の後ろにある血管や神経が圧迫されて、首の負担は大きくなるはずです。

次に呼吸が楽ということで、イビキの解消にもなるという点はどうでしょうか?

くどいようですが、枕なしで仰向けに寝ると、頭が下がりアゴが上がります。

アゴが上がると首の後ろは狭くなってしまうのですが、首の前は広くなります。

つまり、首の前には呼吸をする為の気道がありますから、気道が広がって呼吸も楽になるというわけなのですが



アゴが上がると、舌が気道に落ち込んでしまい、気道を狭くしてしまうので、結局のところ、枕を使わないことで呼吸が楽になるとは一概に言い切れないのです。

では、首のシワについてはどうでしょうか。

首のシワは、うつむいた時に深くなり、アゴが上がった状態ではほとんど見られません。

ですから枕なしで寝た場合には、首のシワはほとんど気にならないでしょう。

というわけで、枕を使わないメリットは、首のシワ予防になるということは言えるでしょうが、他のことに関しては、さほどの効果は期待できないのでは・・・と考えます。

もっとも、現在使っている枕が高すぎて合っていない場合には、枕なしで寝たほうが調子が良いということはあるかもしれませんけれどね(汗)

POINT
枕を使わないメリットはあまり効果を発揮しない可能性がある!


枕を使わないデメリットは?



枕を使わないメリットについてお話ししましたので、次はデメリットをお話ししていきます。

前の項目でお話ししたことが、メリットというよりも、ほとんどデメリットだったような気もしますが、改めてお話ししていきます。

まず考えられるデメリットは、枕を使わないことで頭が下がってしまい、頭に血がのぼりやすくなってしまうと言う点です。

頭に血がのぼると暑く感じてしまい、
寝つきが悪くなってしまいます。

その一方で、くどいほどお話ししましたが、仰向けに寝るとアゴが上がってしまって、首の神経や血管を圧迫してしまいます。

そのため頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアの方であれば、症状が悪化してしまう危険があるのです。

また、横向きに寝た時に、肩の分だけ頭が下がる為、仰向けとは比較にならないくらい首や肩に負担が掛かってしまいます。

場合によっては肩こりや寝違えの原因にもなりかねません。

さらに、枕なしで横向きに寝た時には、枕によって支えられていた頭の重さを肩で支えることになる為、肩が前につぶれるように巻き肩になってしまうことも考えられるのです。

そうなると、枕を使わないで寝ると、デメリットの方が多いように感じますが、枕なしで寝るというのは危険なことなのでしょうか。

それは次の項目でお話ししていきます。

POINT
枕を使わないことによるデメリットは多く存在している!


枕を使わないでの睡眠は危険なの?



枕を使わないで寝た場合のメリット・デメリットについてお話ししてきましたが、メリットと言えるのは首シワ予防くらいで、ほとんどデメリットの方が多くなっていました。

特に頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアの方でしたら、症状が悪化してしまう可能性もあるのです。

でも枕なしで寝ることが、そんなに危険なのでしょうか?

朝起きた時に、寝相が悪かったみたいで、枕を使わずに寝ていた経験はどなたにもあるのではないでしょうか。

でも寝違えも肩こりも無かった場合が多いのではないでしょうか。

実は寝相が悪いというのは、寝返りをしっかり打っているということで、定期的に体勢を入れ替えることで、身体の負担を軽減させているのです。

また、硬い床の上で寝ているなら身体への負担も掛かるでしょうが、ベッドや低反発マットなどを使っている場合には、ある程度の負担を吸収してくれるため、枕を使わないからすぐに危険だというわけではないのです。

少なからず枕無しでも寝返りが打てているようであれば、危険というのはあまりにも重いのかもしれませんね。

POINT
枕無しでも寝返りが打てているのはまずは確認してみよう!


まとめ


枕を使わないで睡眠は危険?メリット・デメリットを教えて!と題しまして、枕を使わない睡眠についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

枕を使わないメリットは、首のシワ予防くらいで、枕なしで寝ることのメリットはあまり感じられません。

枕なしで寝た時に、いつもよりスッキリしたと感じる方もいるようですが、そんなときは、今まで使っていた枕の高さが合ってなかったのだと考えます。

枕なし睡眠は、短期間では特に何もないかもしれませんが、長期間続けるとなると、デメリットが表に現れてくる可能性が高まります。

枕なしよりも自分に合った枕を見つける方が睡眠の質向上には効果的でしょう。

少なからず現在枕を使っていて、それを無くそうと考えているのであれば、一度低めの枕に変えてみるのがいいかもしれませんね!

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