【徹底探究】安眠を得られるって本当!?人気の理由は○○にあった!!
スポンサードリンク



肩甲骨はがしというストレッチを聞いたことがありますか?

肩甲骨はがしとは最近インターネット上で話題になっている肩こりに効果抜群のストレッチのことです。


  • 肩甲骨はがしは簡単にできる上に、

  • 肩こりだけではなく、

  • 代謝がよくなり、

  • ダイエットにもなり、

  • 顔のたるみもとれて、

  • スタイルもよくなる・・・
なんて、夢のような情報も散見されるのですが、ここまでくると本当なの?と疑いの目で見てしまいますよね。

一方で、肩甲骨はがしは危険であるという情報もみられますので、肩甲骨はがしをやっていいものか迷っている方もいることでしょう。

結論から言いますと、肩甲骨はがしは簡単なストレッチで肩こりには効果がありますが、ダイエットなど夢のような効果は・・・期待するほどないでしょう。

では、肩甲骨はがしは危険なのかというと、やり方次第というところです。

そこで今回は、肩甲骨はがしストレッチの効果は?簡単にできるやり方を教えて!と題しまして、肩甲骨はがしの効果ややり方についてお話ししていきます。


肩甲骨はがしストレッチの効果は?



肩甲骨はがしとは、肩甲骨の周りにある僧帽筋という筋肉を使ったストレッチのことで、何も特殊なストレッチというわけではありません。

もともと肩こりというのは、肩や首周りの筋肉が固まってしまい、血行不良を起こすことで、様々な症状を引き起こしてしまうものです。

ですから、肩こりを引き起こしている固まった筋肉のメインでもある僧帽筋をストレッチでほぐすことで、肩こりには抜群に効果を発揮するのです。

【ダイエット効果はどうなのでしょうか?】

一部では、褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)という脂肪をエネルギーに変える細胞が首や肩甲骨周りにある為、肩甲骨はがしを行うと、褐色脂肪細胞が増えて活性化し、痩せやすい体質になって脂肪を燃焼してくれるという説が流れています。

ところが褐色脂肪細胞は、大人になると大幅に減ってしまい、特に中年男性はほとんどなくなってしまう上に、ストレッチで増えたり活性化するということは実証されていません。

今のところ、褐色脂肪細胞の役割は、体温調整としか分かっていませんので、残念ながら痩せやすい体質になるわけではありません。

とはいうものの、全くダイエット効果がないのかというとそうではありません。

肩甲骨はがしに限らないのですが、ストレッチは普段使っていない筋肉を動かすことで、筋肉を活性化させて血流をよくする為、わずかながらもカロリーを消費します。

さらに今まで使っていなかった筋肉を動かすことで、基礎代謝もわずかですが上がりますので、痩せやすい体質に近付けることはできるでしょう。

もっとも、ダイエット効果を重視するのであれば、肩甲骨だけでなく、全身のストレッチすべきだということは誰でも分かることですよね。

【顔のたるみがとれるというのはどうでしょう?】

これも期待どおりになるかは疑問ではあります。

ただ、肩甲骨はがしによって、肩や首周辺の血行が良くなるため、顔にも血液がしっかりと贈られるようになり、顔色が良くなったり、むくみがとれたりする可能性はあるでしょう。

従って、やらないよりはやった方がとれるのではないでしょうか。

【スタイルが良くなるというのはどうでしょう?】

これはズバリ期待できます!

というのは、肩こりに悩まされている方は、猫背であったり、肩が縮こまっていたりと、姿勢が悪い方が多くいます。

肩甲骨はがしを行うことで、姿勢が良くなることが期待されますので、体型そのものは変わっていないのですが、姿勢が良くなることでスタイルが良く見えるということです。

つまり、肩甲骨はがしは特別なストレッチではなく、一般的なストレッチと効果は変わりません。

ただし、肩こりや姿勢の矯正には効果が期待できますので、肩こりでお悩みの方には是非お勧めしたいストレッチなのです。

では、実際に肩甲骨はがしのやり方はどうしたらいいのでしょうか。

それは次の項目でお話ししていきます。

POINT
あくまでもストレッチの一種という認識を持っておこう!


簡単にできる肩甲骨はがしのやり方は?



肩甲骨はがしは、色々な効果が望める夢のストレッチ・・・というわけではないというのをお話ししましたね。

ただ、肩こりに効果が高いのは事実ですので、やらないというのはもったいないことです。

ここでは簡単な肩甲骨はがしの基本をお話ししていきます。

①まずは軽く準備体操からです。

両手を肩の上に乗せて、ゆっくりと前後10回ずつ肩を回してください。

ポイントは、勢いをつけずゆっくりと、肩の動きが指先に伝わっていることを感じながら回してください。

②肩甲骨はがしのやり方

では次は、本題の肩甲骨はがしをやっていきます。

  • まずは肘を曲げて、肩と肘が水平になるように腕をあげます。

  • ゆっくりと5秒かけて、肘を背中側に引いていきます。

  • ※このとき、腕が下におちないよう、しっかりと水平を保っていてください。

  • 5秒キープしたら力を抜いて腕を下げます。

これで肩甲骨はがし1回が終わりで、3回繰り返してください。

肘を背中側に引いたときに、左右の肩甲骨をくっつけるようにするといいのですが、慣れていないと肩甲骨なんてくっつきません。

無理につけようとすると、背中がつってしまいます。

肘を後ろに引くだけでなく、肩や肩甲骨のところにも力を入れるようにすれば、ちゃんと効果は期待できるでしょう。

あっけないほどに簡単ですよね。

ですが、この肩甲骨はがしによって肩甲骨周りの筋肉(とくに僧帽筋)を動かすことで、肩周りの血流を良くして肩こりの改善ができるのです。

それだけではなく、肩甲骨はがしのときに、肘を後ろに引いた姿勢は、肩を広げて胸を張り、背筋を伸ばした正しい姿勢になっています。

普段から意識的に姿勢を正すようにすることで、肩こりの抜本的な解消にも繋がるかもしれないのです。

そんな簡単で効果的な肩甲骨はがしですが、危険なことはないのでしょうか?

結論を言ってしまうと・・・、

やり方次第では危険があるかもしれませんが、注意すれば大丈夫です。

次の項目では、肩甲骨はがしの注意点、危険性についてお話ししていきます。

POINT
肩甲骨はがしの方法は様々あるけど簡単に行うことも出来る!


肩甲骨はがしは実は危険なの?



肩甲骨はがしは実は危険なのでしょうか?

結論から先に言ってしまいますが、

それは『やり方の問題』ではないでしょうか。

肩甲骨はがしは、名前の示すとおりに肩甲骨を浮き上がらせるようにやるのがポイントとの情報が多く見られ、さらには肩甲骨の下に指を入れる方もいるようです。

ただ、正直これは危険だと感じます。

慣れない方が肩甲骨を浮き上がらせたり、くっつけようとすれば、僧帽筋がつってしまいます。

足、とくにふくらはぎがつってしまったことがある方は多いかもしれませんが(いわゆるこむらがえりですね)、『つる』というのは筋肉が異常収縮したり痙攣を起こしてしまうことなので、足に限らず筋肉すべてに起きる可能性があるのです。

ましてや普段使っていない筋肉に、普段とは違う動きをさせると、けっこう簡単につってしまいます。

僧帽筋がつると痛いですよ、しばらくピンと背筋を伸ばした正しい姿勢のままで固定されてしまいますよ。

ストレッチは自分のできる範囲で、痛いと感じる手前で留めておくことが肝心です。

蛇足ではありますが、どうして肩甲骨はがしなんて呼ばれているのでしょう。

あくまで私の想像でしかないのですが、肩甲骨はがしと似たようなもので、筋膜はがし、あるいは筋膜リリースというストレッチ方法があります。

これらはアメリカから伝わったようで、『リリース』を『はがし』と訳したみたいです。

その流れから肩甲骨はがしという言葉が生まれたのかな、と考えていますが、裏はとっていませんから、あくまでも妄言レベルのお話しです。

それを考えると、『リリース』は『解き放つ』とか『ゆるめる』と訳した方が良かったのでは?と感じますが、語呂やインパクトは『はがし』の方が上ですね。

POINT
言葉の捉え方によって危険な行動となってしまうのかも!


まとめ


肩甲骨はがしストレッチの効果は?簡単にできるやり方を教えて!と題しまして、肩甲骨はがしについてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

肩甲骨はがしは、肩こりに効果抜群のストレッチではありますが、褐色脂肪細胞が増えるといった夢のようなストレッチではありません。

肩こり以外の効果が広がった経緯は分かりませんが、肩こり解消を目的とする方には絶対おすすめのストレッチです。

ただし、肩甲骨はがしで動かす僧帽筋は、普段あまり動かしていない筋肉ですので、初めから無理をしないようにしてください。

今回紹介しましたストレッチだけでなく、他にも色々なストレッチがありますので、慣れてきましたら挑戦してみてはいかがでしょうか。

【最近話題】安眠を得られる枕とは!?ヒミツは4つの特徴にあった!!
スポンサードリンク